【メリハリ】
日本の軍隊は弱くドイツの軍隊は強かったと言われる要因がどこにあったかをご存じですか?答えは、日本軍は「短期決戦型だった」ということらしいです。宮脇秀一さん曰く、仕事で言えば、3日徹夜して何とか終わらせようというやり方。でも、徹夜のあとは腑抜けてしまい、ふらふらになって全く仕事にならない。それに対して、ドイツ軍式というのは、ぎりぎりのところで休憩もとるし、交代もする。時間がなくても、きちんと休息をとってメリハリをつけるというやり方。無茶をする時も、秩序をもって無茶をする。日の丸のために一直線に突き進む良くも悪くも当時の日本人のド根性精神が垣間見える話ですが、結果としてはそれが裏目に出たのかもしれません。たとえ3日徹夜して頑張っても、その後丸1日潰れたら、実はめちゃくちゃ効率が悪い。精神的にも「徹夜すれば何とかなるさ」という考えで甘えも出る。更に、「俺がんばったじゃん、凄いじゃん」という、意味のない自己満足にも陥りやすくもなります。
大切なのは、節度をもったがむしゃらや猪突猛進。普段はドケチな程に節約して、ここぞという時にパァーっと使う。アホみたいにバリバリ働いてきっちり成果出して、その分の見返りをしっかり受け取る。大きなテスト前はがっつり勉強して、テスト明けは思いっきり羽伸ばして遊ぶ。
スイッチのオンとオフをしっかり切り替えられると、メリハリが効いていいですよね。線引きが曖昧とかダラダラのんべんだらりみたいなんが、一番あかん!
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