2月17日(土)、立志館進学教室高の原校に大谷高校より梅垣道行副校長先生をお招きし、中2生を対象に特別授業と学校紹介を行なって頂きました。“意思あるところに道は開ける”をキーワードに、基本的に受け身である義務教育の中学生活と、主体的・能動的に行動していく高校生活の違いについて、大谷高校での実例を紹介して頂きながら、お話して下さいました。
これから受験勉強に励む中2生たちよ、自分にとって最適の進路を見付け、それを実現させるために努力邁進せよ!「この高校に行きたい」「将来こうなりたい」という強い“意志”のもと勉学に励めば、きっと「合格」という“道”が開くはずだ。
梅垣先生、ありがとうございました!
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