
今、世の中は新型コロナウィルスに関わる脅威や不安、閉塞感などで溢れかえっています。もちろん私自身も、みんなの健康、生徒たちの学力、職員たちの雇用や塾の存続など、心配の種は尽きることがありません。
が、そんな中、心温まる贈り物をたくさん頂いています。桂坂校の今年卒業の生徒は、お礼のお手紙を、遠方へ旅立つ直前にわざわざ届けてくれました。それもお世話になった職員全員の分を。また別の保護者の方は、「先生方には元気に授業を続けてもらわないと」というお言葉とともに、貴重な貴重なマスクをご提供して下さいました。高の原校の中1生は、私の好きなキャラクターをアイロンビーズで作ってきてくれました。出来を見れば、どれだけの時間を費やしてくれたか容易に想像できるし、その精緻さには本当に頭が下がる思いです。私なんかには絶対真似できません。その他、保護者の皆様からたくさんたくさんお菓子の差し入れを頂戴したり、みんなで書いた合格祝いの寄せ書きに「ここは自分が家出した時に助けてくれたすごい塾です」と書いてくれたり…恐怖と緊張で予断を許さない日々が続いていますが、これらはそんな中で感じた人のぬくもりでした。
どこまでの恩返しになるか分かりませんが、我々は出来る限りの対策を講じた上で、限界の時が来るまで、授業や生徒対応、ご家庭の支援を続けて参ります。一刻も早く混乱が落ち着き、いつも通りのうららかな春が戻ってくるよう、祈りながら。
コンテンツへスキップ

イベント案内から塾長のつぶやきまで、耳より情報を次々更新!ぜひご覧下さい。
